2007年10月25日

インテルラゴスの奇跡

ちょっと更新遅いですが。。。
奇跡てな展開を忘れないうちにw

本当に奇跡といってもいい様な出来事でした。いろいろな要素がかみ合って実現したフェラーリのK.ライコネンのシリーズチャンピオン。現段階でマクラーレン側がごにょごにょやってますが置いておいて、今年の超大激戦を制したライコネンは凄いですね〜。

強運の持ち主とでも言うのでしょうか・・・。

レース前トップのハミルトンが107ポイントに対してライコネンが100ポイント。最低でもライコネンは2位以上に入ってアロンソやハミルトンが下位に沈まないとチャンピオンに慣れないという厳しい条件の中、予選でもお互いが均衡した状態でライコネンの勝機はかなり薄い気がしました。

しかし、レース開始後数周でなんとハミルトンのマシンに謎のギアトラブル発生!!
リタイヤかと思われた瞬間再びレースペースで復帰するも18番手まで沈む。

トップはチームメイトのマッサで2番手にライコネン、3番手にアロンソ。
このままレースが終わると109ポイントでアロンソのチャンピオンになってしまう。
チームオーダーが出せないしマッサのペースもほぼライコネンと同じ位で抜くことができない状況。

ここで4番手のBMWのクビサのペースがかなり良くアロンソを捕らえにかかる。これでアロンソが4番手。このままいけば2位でもライコネンのチャンピオン確定。
しかし3番手のクビサは3ピット作戦と結局4番手に下がってしまいこのままだとライコネンのチャンピオンはない。やはりチャンピオンにはマッサを抜いて地力で10ポイントを稼ぐしかないのだが、1回目のピットストップでも交わすことが出来ず3〜5秒常に離されやや厳しく見えた。

しかし!

2回目のピットが迫るなかマッサがコーナーでミスを犯しライコネンはマッサの後ろにつけることに成功。今まで安定した走りに見えたんだけど一体なにが・・・。
数周後マッサがピットイン。
ここでフェラーリ&M.シューマッハの得意としていた一瞬の爆発力でファステストラップの連続で数周引っぱりピットイン!!
完璧なピットクルーの仕事で送り出されたライコネンはマッサより前でコースに復帰!

「うぉぉぉぉ〜すげー!!!」

あとはライコネンがペースをコントールしきって優勝!
アロンソは3位、ハミルトンも追い上げるものの7位が精一杯。これによって
ライコネン110ポイント
ハミルトン109ポイント
アロンソ109ポイント
になりライコネンが3巴戦を奇跡の逆転勝利でワールドチャンピオン獲得。

いや〜今年のF1は凄かった!!一番の原因は超新星ハミルトンのお陰でしょうね〜狩れがいなかったらアロンソVSライコネンという予想通りの展開になってたはず。それが開幕してみれば序盤戦からルーキーがトップを快走し、苦戦する2年連続チャンピオンアロンソにフェラーリの安定性に苦しんだライコネン。一時トップとの差を26ポイントまで広げられた状態からの逆転チャンピオンはいつぞやのメイクミラクル巨人軍のようで面白かった。

最終戦ブラジルでは中島悟の息子の一貴がウィリアムズTOYOTAからデビューを果たし見事TOP10に入るし(ピットクルーを轢くという事故を起こしたがw)来年もレギュラーシートを獲得して日本人3名で走ってほしい!

シンガポールでのナイトレースも決定したし来年もまた楽しみです。
アロンソはどこのチームにいくのかな〜っとw
posted by VELL at 16:20| 東京 ☀| Comment(36) | TrackBack(2) | モータースポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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